事故を防ぐための解説・提案

東京理科大学の直井研究室では、建物にかかわって生じる種々の事故(われわれは「建築日常災害」と総称しています)の防止を中心的な課題に据え、30年以上にわたって研究を重ねてきました。その編数は、およそ270編に達します。2009年に直井の定年退職により研究室を閉じるのを機に、この蓄積をデータベースとしてまとめました。研究資料ですから、そのままの形で直接設計などに使えるというものではありませんが、事故防止のための基礎的な参考資料として、何かの折に利用していただければ幸いです。

事故防止に資するための研究
直井英雄 東京理科大学名誉教授

全て開閉
2010年(平成22年)
2009年(平成21年)
2008年(平成20年)
2007年(平成19年)
2006年(平成18年)
2005年(平成17年)
2004年(平成16年)
2003年(平成15年)
2002年(平成14年)
2001年(平成13年)
2000年(平成12年)
1999年(平成11年)
1998年(平成10年)
1997年(平成9年)
1996年(平成8年)
1995年(平成7年)
1994年(平成6年)
1993年(平成5年)
1992年(平成4年)
1991年(平成3年)
1990年(平成2年)
1989年(平成元年)
1988年(昭和63年)
1987年(昭和62年)
1986年(昭和61年)
1985年(昭和60年)
1984年(昭和59年)
1983年(昭和58年)
1982年(昭和57年)
1981年(昭和56年)
1980年(昭和55年)
1979年(昭和54年)
1978年(昭和53年)
1977年(昭和52年)
1976年(昭和51年)
1973年(昭和48年)
1972年(昭和47年)
1971年(昭和46年)
1968年(昭和43年)

2014年3月