厚生労働省の「人口動態統計」より求めた、事故・災害による死亡率、および、建築災害による死亡率の推移を示したグラフや、その元になる数値を計算するためのプログラムを掲載しています。
東京理科大学の直井英雄研究室で作成されていた、1956年からの事故・災害による死亡率、および、建築災害による死亡率の経年変化に、近年の結果を追記したグラフです。パワーポイントファイルで提供しています。
なお、このグラフにおける用語の定義(範囲)は以下のとおりです。
上記グラフの元になっている数値について、2011年からのデータをエクセル形式で掲載しています。オリジナルでグラフを作成、加工される場合などにご利用ください。
※ZIP形式で圧縮されていますので、解凍の上ご参照ください。
上記集計データを厚生労働省の「人口動態統計」より、半自動的に集計するプログラム(エクセルのマクロ)です。下記のマニュアルに従って、政府統計の総合窓口「e-Stat」より必要な「人口動態統計」データをダウンロードした上でご利用ください。