共用廊下を子供が歩く際、各戸の出窓(厳密には窓下にエアコン室外機スペースがある窓)の凸部に頭をぶつけてしまう。出窓下のスペースは1m程度で、廊下との境界はない状況なので、容易に子供の顔があたる構造である。