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事故パターンの説明
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事故パターン
事故のきっかけ
ガラス
事故につながる動作
体を動かして静止部分にぶつかる
事故種別(結果)
ぶつかり
事故の例
出入口自動ドア脇の透明なガラス部分に、ガラスがないと思い、激突した。
事故予防の留意点
建設段階の留意点
(1)
人が通り抜けようとしやすい動線上に、全面ガラスの壁は設けない。
(2)
ガラスが識別しやすい計画、意匠とする。
管理段階の留意点
(1)
ガラスに人が近づかないようにする。例)手前に手すりを設ける。
(2)
注意喚起を行う。例)目印を貼る。一部を曇りガラスにする。
予防関連キーワード
ガラス/ぶつかり